
かつてないアイデア
持続可能 = 習慣化
-Vision-
理想の未来像
-Missions-
現状からVisionへ達成する為に取り組むべき課題解決事項
-Strategies-
VisionとMissionsを成し遂げる為に必要な新たな制度・行動・習慣
フューチャー・デザインでは「現世代の人々が将来世代の視点で考える事で如何に将来世代へ共感するのか、その結果、持続可能性、将来可能性、自己充足に満ちた未来に向け意思決定・行動変容するのか」学術研究と実践を推進しています。
将来世代の視点を現世代に導入するフューチャー・デザインの研究と実践
持続的で将来可能性と自己充足に満みちた社会とはどの様な社会でしょうか。それは、持続可能性が担保された上で現世代の持つ可能性よりも将来世代の持つ可能性の方が大きい、つまり、未来への希望に満ちた社会だと考えています。持続的でありながら、将来可能性と自己充足が時間と共に発展して行く未来の社会は、素敵ではないでしょうか。フューチャー・デザイン(Future Design、以下、FD)は持続性、将来可能性、自己充足に満ちた未来のあるべき社会構築を目指し、将来世代の視点で考える手法や仕組みの探求・デザイン、そして、意思決定・行動変容の学術研究と実践を行っています。
本研究所は、持続性、将来可能性、自己充足を拡大し得る仕組みや手法を見出して来ました。その一つが「将来世代の視点で現世代が意思決定すると云う仮想将来世代の導入」です。国内では2017年、岩手県矢巾町が政策立案過程でビジョン策定に仮想将来世代の視点を採用、その後、複数自治体も同様の手法を導入しています。以降、FDは土佐経済同友会での高知県社会問題解決に向けたワークショップ、高知教育委員会「志塾」、高知県の中・高等学校(土佐塾中・高校、丸の内高校)の自由探求型学習、財務省、その他多数公的機関、教育・ビジネスプログラムでの講演等、更にその実践活動の場を広げています。海外では、ネパール、バングラデシュ、ナイジェリア、中国、インドネシア等の国々で資源・食料・健康問題をテーマに、各国政府・組織と協働しFD研究と実践を展開している所です。 今後は活動の場を欧米に広げるべく、新たなプロジェクトを推進しています。
近年の研究成果として、将来世代への現世代説明責任やビジョン・ミッション・ストラテジー形成公表制度等、多様なFDの手法・仕組みも新たに考案されています。これらFDの手法・仕組み導入で「持続可能性、将来可能性、自己充足の拡大に向け、人々がより意識的、又、自主的に意思決定・行動変容する」という研究結果は学術的に確立・公知されています。 纏めると、FDは「人々が本来持っている共感力を将来世代に対して発揮出来る」と云う事、つまり、「将来世代への共感」を科学的に示唆・実証している学問です。 これまで人々は「将来世代への共感」を重要な考え方・文化として受け入れ、十分に継承・醸成して来たでしょうか。FDは資本主義や民主主義という社会制度によって閉ざされていた「現世代による将来世代への共感と新たな可能性」を開く、と確信しています。教育、人材育成、ビジネスにおけるFDの応用可能性は非常に広範、且つ、深遠です。故に、FDは未来への価値創造に大きく貢献出来ます。本研究所が目指すのは、資本主義や民主主義の下で解決し得ない課題に着目・コミットした上で将来世代の視点から考える新たな手法・仕組みを探求・デザインし、その課題を解決する意思決定・行動変容によって持続可能性、将来可能性、自己充足に満ちた社会を構築する事です。本研究所はこれからも現代社会と将来世代に研究成果を還元するべく、企業や公的機関との協働・実践活動に取り組んで参ります。
FD 実践2:各世代との対話と意思決定
各世代の視点獲得
過去世代そして、将来世代の立場で我々の行う活動や決定をどのように考えるのか
各世代との対話
過去世代、そして、将来世代は現世代の我々の活動や決定に、どの様な評価・要求・依頼をするのか
現世代が世代間の物語の1チャプターの著者になって考える
過去、現在、未来の立場や視点獲得から現世代がチャプターの著者となって物語を考える
評価と物語に基づき現世代のビジョン・ミッションの決定
各世代の視点で評価と物語を考慮し、現世代のビジョンとミッションを定める
最終的な戦略と行動指針の決定
定めたビジョン、ミッションに向けて、戦略と行動指針を定める









